募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み |
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開催日時 |
2022/09/15(木) 11:00 ~ 12:00
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募集期間 |
2022/09/01(木) 10:01
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会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
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ウェビナー概要
開発現場では、アジャイル開発への注目が集まり、浸透しつつあります。開発を迅速かつ効率的に進めるためにCI/CDを導入が行われ、自動化が進みました。一方でエンジニアは以前高負荷の状態は続いており、運用におけるセキュリティに対する懸念も増しています。
こういった背景から、開発のみならず、運用に関しても改善を行い、ソフトウェアの価値を高めるDevOpsへの注目が集まってきました。
今お使いのCI/CDは開発現場に寄った作りになっていませんか?パイプラインにアーティファクト管理を採用することで、これまで以上に開発・運用のサイクルが改善する可能性があります。
本ウェビナーでは、SB C&S 佐藤梨花さんをお招きし、CI/CDパイプラインにアーティファクト管理を採用することで得られるメリットを具体的な例を含めて説明します。
想定参加者
ソフトウェア/アプリケーションの開発・運用に携わる方
前提条件
なし
アジェンダ
- 現状の開発・運用現場における課題
- CI/CDにアーティファクト管理を採用するポイント
- アーティファクト管理採用により得られるメリット
- まとめ・Q&A
講師
佐藤 由久 (YOSHIHISA SATO)
JFROG JAPAN株式会社 デベロッパー・アドボケイト
SI企業でのアプリケーション開発エンジニア、ITコンサルタントを経て、2022年6月にJFrogへ入社。
要件定義から導入、運用保守までシステム開発のライフサイクルを様々なロールで経験を活かして、エンジニア目線でDevSecOpsに関する情報発信を行っている。
佐藤 梨花 (RIHWA SATO)
SB C&S株式会社
文系大学卒業後、2013年から勤怠管理システムの開発(使用言語:Java)に約8年間従事。
現在はエンジニア時の経験を活かしたDevOpsやDX推進のプリセールスとして業務に精励しています。
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